2010年01月17日

05年にも4億円不記載=同時期にゼネコン「裏献金」−関連を捜査・東京地検(時事通信)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題で、土地を買った翌年の2005年春にも、政治資金収支報告書に記載のない4億円が同会の口座に入金されていたことが9日、関係者の話で分かった。同じ時期には、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)元幹部が、小沢氏側に2度目の5000万円の裏献金をしたと供述している。
 東京地検特捜部は、4億円が陸山会への寄付かどうかが不明なため、政治資金規正法違反罪での立件は困難とみているが、「裏献金」供述と入金との関連について捜査を続けているもようだ。
 関係者によると、水谷建設元幹部は昨年の特捜部の事情聴取に対し、04年10月と05年4月に、小沢氏側に各5000万円、計1億円の裏献金を渡したと供述したとされる。
 最初の裏献金があったとされる時期の直後には、同会の事務担当だった石川知裕衆院議員(36)が、同額の5000万円を陸山会の口座に入金。ほかにも数千万円の入金を複数回行い、これらの資金で土地を購入した。特捜部は、裏献金が土地購入に充てられた疑いが強いとみている。
 一方、05年に4億円が入金されたのは3〜4月ごろで、2度目の「裏献金」と時期が近い。石川議員はこの間、数千万円ずつの入金を繰り返し、5月に全額を引き出した。
 石川議員はこの4億円について、「小沢氏からの預かり金だった。小沢氏の求めに応じて引き出し、現金で引き渡した」と供述。裏献金受け取りは全面否定したという。
 最初の献金があったとされる04年10月と、「2度目」の前月の05年3月には、それぞれ小沢氏の地元岩手県で建設中の「胆沢ダム」関連工事の入札があり、水谷建設は両工事を下請け受注している。 

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posted by 吉祥寺太郎 at 00:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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